【画像38枚】建設業経理士登録講習会の申込手順と受講の価値|自腹で受けた現役経理の本音

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会計・税務系資格
ことパパ
ことパパ

こんにちは!30種の資格を攻略してきたことパパです!

「合格したけど、登録講習って高いし面倒そう…」そんな風に迷っていませんか?実は私も、自腹で18,000円を払う時はかなり渋りました(笑)。

今回は、私が実際にPCとスマホを格闘させて受講した「建設業経理士登録講習会」の全てを、どこよりも分かりやすくお届けします!

この記事を読めば解決する「3つの壁」
  • 【制度の壁】 5年更新のルールやCPDの仕組みが1分でわかる
  • 【手続の壁】 38枚の画像で、迷いようのない申込手順をマスター
  • 【価値の壁】 「自腹で払う価値があるか?」現役経理の本音がわかる

1.登録建設業経理士制度の概要

まずは、多くの人が勘違いしやすい「合格」と「登録」の違いを整理しましょう。

合格 = 「知識がある証明」
登録 = 「最新知識を維持している専門家の証明」

試験に合格しただけでは「登録建設業経理士」は名乗れません。講習を経て登録証を手にして初めて、企業評価(経審)の加点対象となる「プロ」として認められます。

用語解説:CPD(継続教育)とは?
「一度取ったら終わり」ではなく、常に最新の会計基準や法令をアップデートし続けるための仕組み。建設業界では今、この継続的な学びが非常に重視されています。

1-1|登録・更新の「3つの絶対ルール」

登録を維持するためには、避けては通れないルールが3つあります。

  • 5年ごとの強制更新:放置すると登録が抹消されます。
  • CPD講習の受講必須:更新のたびに講習+試験が必要です。
  • 最新基準への対応:常に「今の会計ルール」を学ぶ必要があります。

1-2|講習の内容と「合格ライン」のリアル

「講習の最後にある試験、落ちたらどうしよう…」と不安な方へ。概要をパッと見でわかる表にまとめました。

項目 1級合格者 2級合格者
講習時間 計7時間(講習6h + 試験1h)
受講料 18,000円(税込)
主な内容 監査論・内部統制・財務分析 会計理論・財務諸表・法人税
合格基準 正答率70%以上 正答率60%以上
1級の合格基準は意外とシビア?
2級が60%なのに対し、1級は70%の正答が必要です。講師が「ここ重要です」と言ったポイントは、テキストに付箋を貼る勢いで集中しましょう!

1-3|なぜ「登録」が重要視されているのか?

それは、会社にとって「経審(経営事項審査)の加点」という実利があるからです。

登録することで得られる3つの武器
  • 会社の入札に貢献:登録経理士がいれば、公共工事の受注に有利に!
  • 名刺に書ける権威性:対外的な信頼度がグッと高まります。
  • 最新情報の独占:専用の電子月刊誌で、業界の「今」をキャッチ。
【2021年改定の衝撃】
現在は「登録」をしていないと、経審の加点対象になりません。「合格したから大丈夫」と放置していると、会社から「え、加点されないの?」と突っ込まれるリスクがあります。(出典:国土交通省 経審改正要綱)

2.【完全図解】オンライン申込の全38ステップ

「手続きが難しそう…」と不安な方もご安心ください。スマホ1台で完結する手順を、実際の操作画面とともに「4つのフェーズ」に分けてガイドします。

事前に手元へ用意するもの
  • 合格証書(スマホで撮影したJPEGでOK)
  • 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)
  • クレジットカード(またはコンビニ払いの準備)

2.【全38枚】画像で迷わない!オンライン申込の全手順

ここからは、スマホ画面のスクリーンショット全38枚を1枚も漏らさず配置しました。これを見ながら進めれば、操作に迷うことは絶対にありません!

Phase 1|公式サイトでの合格者照合(Step 01〜04)
公式TOP
01. TOPから登録講習へ
申込ボタン
02. お申込みはこちらを選択
情報入力
03. 合格者情報を入力
検索結果
04. 自分のデータを確認
Phase 2|メール認証とマイページ作成(Step 05〜12)
オンライン選択
05. オンライン講習を選択
同意
06. 動作環境に同意
メール
07. メルアドを送信
受信
08. 届いたURLをクリック
詳細入力1
09. 受講者詳細を入力
詳細入力2
10. 勤務先等を入力
証書UP
11. 合格証書を添付
最終確認
12. 入力内容を確認
Phase 3|厳格な「環境診断」と本人認証(Step 13〜28)

ここからが一番の難所です。カメラの動作確認と本人認証を一つずつクリアしましょう。

本登録
13. 本登録URLをクリック
ログイン
14. マイページにログイン
級選択
15. 自身の級を選択
再度オンライン
16. オンライン講習へ進む
同意2
17. 規約に同意
診断開始
18. 環境診断を開始
ビデオ確認
19. ビデオ再生テスト
カメラ起動
20. WEBカメラを起動
カメラ許可
21. ブラウザの使用を許可
テスト撮影
22. テスト撮影をUP
SMS
23. 認証用SMSを送信
受信画面
24. 認証コードを確認
コード入力
25. コードを入力・認証
診断完了
26. 環境診断が完了!
確認1
27. 環境確認に同意
確認2
28. 本人確認開始へ
顔開始
29. 顔写真を撮影
顔OK
30. 撮影した写真を確定
免許開始
31. 身分証撮影へ
免許OK
32. 免許証等を撮影
Phase 4|受講日の選択と決済(Step 33〜38)
UP完了
33. 証明書UP完了
最終申込
34. 受講申込に進む
カレンダー
35. 受講日を選択
決済選択
36. 決済方法を選択
完了画面
37. 全手続きが完了!

3.自腹で受けて分かった「理想と現実」

ここからは、18,000円を身銭で切った私だからこそ言える、忖度なしのリアルな感想です。正直に言います。「全ての合格者が無理に登録する必要はない」と感じました。

受けて良かったこと
  • 「登録証」が手に入る
    1級経理士としての形ある証明
  • 最新知識の強制アプデ
    会計基準の変更に乗り遅れない
  • 会社への無言のアピール
    向上心があることを示せる
ぶっちゃけ微妙だったこと
  • コストパフォーマンス
    5年ごとの出費と講習時間の負担
  • 実務への即効性
    名刺に書いただけで給料は増えない
  • 情報の消化不良
    公認会計士の講義がかなり高度

3-1|私が「更新しない」と決めた理由

ことパパ
ことパパ
私は現在、登録の更新を止めています。その理由は、費用の自腹という点以上に、「今の自分にその称号が必須か?」を考えた結果です。

もちろん、会社が経費を出してくれて「経審の加点がどうしても必要だ!」と言われれば即座に更新します。しかし、「とりあえず持っておく」には少しコストが重いのがこの資格の特性です。

4.結論:あなたは「登録」すべきか?

最後に、迷っているあなたの背中を(良い意味でも悪い意味でも)押すための判断基準です。

YES!登録すべき人
  • 会社が公共工事の入札(経審)に力を入れている
  • 受講費用や登録料を会社が全額負担してくれる
  • 建設業経理のスペシャリストとしてキャリアを積みたい
NO…一旦保留でいい人
  • 受講料が完全に自腹で、生活の負担になる
  • 会社が登録の有無を全く気にしていない(評価に響かない)
  • とりあえず合格の達成感だけで満足している

建設業経理士は素晴らしい資格です。だからこそ、その「維持」に振り回されるのではなく、自分のキャリアプランに合わせて賢く選択してくださいね!

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